夏の思い出といってもボクのではありません。フランスから届いた絵はがきが送ってくれた人の思い出になっているのです。思い出を手作りのポストカードにして送ってくれたのです。何ともいえないイラストが面白さとバカンスの楽しさを表現されています。ブルターニュの島にいたらしく、こういうのがあったんだな〜と思わせる一風変わったカードがお気に入りのポイントです。やっぱり手作りっていいな〜と再確認した出来事です。でも右上のイラストはなんでしょう?宇宙人でも現れたのかな???
夏の思い出
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人間は人生の中で試練の時というのが何度か到来する。それは、子供の時でも大人の時でも老人になってからでも突然やってくる。人によっては命に関わる出来事でもある。そんな試練の時というのは節目にくることが多い。ある日本の田舎では20歳になる年にある試練を受けなければならない伝統がある。それは細い村長のヒゲをよじ上るという行為だ。はぁ?なにそれってかんじだが、とにかくそのヒゲを登らない限り、成人として認めてくれないのだ。いつの時代の話よといいたいが、この地域では未だにこの伝統が守られているのだ。村長のヒゲは約20mもあり、登るのも決して楽ではない。だが、これを登らない限りこの村にはいることさえ許されないので、村の20歳になる青年は必死になって登るのである。登るのもすごいが、村長のヒゲも切れないのはすごい。本当は村長の方がすごいのでは?