Roof Man

Roof Man

もう数年前から問題になっている引きこもり問題。引きこもりが長い人だと数十年も家に引きこもっている人もいる。世間に出るのが、怖くて、面倒で、自分の中に助けを求めているのだ。かなり社会現象になってきて、問題になっているのだが、その引きこもりを少しでもなおってもらいたくて、ある少年は思い切った行動にでたのだ。その方法とは、少しでも外出したときに平静を保つために頭の上に家の屋根の一部をのせて出るということだ。それだけで外出出来るの?と思うだろうが、要は精神的な問題なので、安心出来る環境さえ整えていればどうにかなる人もいるのだ。そして後は少しの勇気さえだせば、外出できて徐々に外の世界になじめるようになるのだ。この屋根式方法を実践した少年が、今は立派に社会復帰を果たしている。未だに屋根を冠っているが、それでも普通に働いているので立派なものだ。彼は毎週末引きこもりをなくそうと、自分の経験を話して引きこもり問題の解決に一躍をかっているのだ。まさに引きこもりのパイオニアだ。