Octoparin

Octoparin

うぎゃ~。突然現れたなんだかわからない怪物。よく見るとタコがミュータントしている生物だ。タコ3匹が合体してまるでキングギドラのように突然変異したのだろうか、みんなで集まれば怖くないからだろうか、タコがパワーアップして襲ってくるのだ。タコ漁をしているオレは初めてこのようなタコに出会った。船に捕獲しようとしたら、突然現れ襲ってきたのだ。もちろんスミ攻撃。これはたまったもんじゃない。船中がスミであふれかえってしまった。そのくらい強力でヒドイスミだったのだ。どうしていいのかわからずに、そのまま海に投げてやった。だが、それでも、気が収まらないからか、今度は船にアタックしてきた。どこにそんな力があるのだろうか、船がひっくり返るんじゃないかと思うくらいの力なのだ。これはかなわないと陸へ引き返した。もうあんなタコとは今後一切関わりたくないものだ。もう出会わないように・・・

Sponge Ranger

Sponge Ranger

とぉー、やー!これぞヒーローの最到来というべくヒーローが最近子供たちの間で流行っている。まるでゴレンジャーとスポンジボブを足したようなキャラクターのスポンジレンジャーである。何がいいのかさっぱり大人にはわからないが、子供には絶大の人気を誇っている。子供たちによれば身近にあるスポンジがヒーローになって悪者をやっつけるのがいいらしい。それも、スポンジアタックとか、スポンジクリーン、バブル攻撃などスポンジを使うときに織りなされる行動が彼らの攻撃パターンになっている。そういう身近でおきうる出来事が、そのままヒーローになっているので人気があるのだ。それに、スポンジはすぐに手に入るので、子供たちは自分のスポンジレンジャーを自作できるのも人気のある原因らしい。おかげでスポンジ製造業者はスポンジが売れて喜んでいる。まさに相乗効果の法則だ。

Crystal Mountain King

Crystal Mountain King

クライマーの間ではエベレストが最大の目標であるが、実はエベレストよりも登頂が難しいと言われている山がある。それはクリスタルマウンテンキングという山だ。南米はペルーにある高さは4000m級の山であるが、何が難しいのかというと、この山はクリスタルで出来ているのである。そのため、ペルーの国立指定公園になっており、山に傷をつけていけないのである。よってピッケル等を使って登れないのである。そんな登りにくい山というのは世界でここしかない。すべて素手で登らないといけないのだ。そのために、毎年数百人の死者がでるという事態になっている。ペルー政府は、この山への登山を禁止しようとしている。が、クライマーにとってこの山はエベレストよりも聖地になっているので、そんな簡単にはいかないだろう。だからこの山はキングの称号を得ているのだ。

Crazy about Tasteless

Crazy about Tasteless無味夢中久しぶりにZineを作りました。コツコツと描きためていた4コママンガを載せているZineです。タイトルは「Crazy about Tasteless」邦題は「無味夢中」です。もともとナンセンスなストーリーが好きなので、食べ物がキャラクターで話が展開するナンセンス度マックスの仕上がりになっています。
12月の初めに京都で開催されるZineのイベントへの出品作品として制作しました。もちろん今からでも興味がある人がいたら購入出来ます。24ページ、税込で315円なり(送料別途)。一般にはまだ出回っていないので、購入希望の方はお問い合わせメールからご連絡ください。

Omelet In The Bath

Omelet In The Bath

どこをどうたらえたのかわからないが、最近あるダイエット方法の傾向が流行っている。本当はお風呂の中で食事をとると発汗作用が同時に起こり、脂肪を燃焼しやすくて太りにくいという内容なのだが、なぜかお風呂の中でオムレツを食べるとダイエット効果があると湾曲して伝えられているのだ。時既に遅し、ダイエット話はすぐに人々は飛びつくので、もう訂正出来ないほど広まってしまった。もちろん間違いではないので、改めて訂正をしていないだけだが。この広告のおかげで、オムレツブームが起きている。プレーンオムレツが一番やせるとか、いやいやチーズオムレツが一番効果あるとか、いろいろとソーシャルメディアを使用して情報が行き交っている。お風呂に入りながらの食事は難しいが、ダイエットに燃える人々は、時間も無駄に使ってない感があるので、都会に住んでいるダイエッターたちにはこれほどいいダイエットはないと言われているらしい。恐るべしダイエットだ!

Abudarer

Abudarer

とても小さい頃の記憶だ。はっきりとはしていないのだが、つい先日ふと思い出したのだ。たぶん3歳頃だったと思うのだが、公園で遊んでいたらあるおじさんが近づいてきた。そのおじさんはとても面白くて、一緒に遊ぶのが楽しかったのか、公園を抜け出して一緒に散歩をすることになった。今思うと誘拐だったのかもしれないが、小さい頃のオレは微塵もそんなことを考えもしなかったのだ。今でもどうやって家に帰ってきたのか覚えていない。家族に聞いてもそんなことなかったというのだ。ではあれはなんだったんだ!おじさんの名前はアブダラー。一日だけの出会いだったが、いろんなところに連れて行ってもらった記憶がある。変なパフェまで食べさせてもらい、おもちゃ売り場でミニカーを買ってもらったり、いい思い出ばかりだ。では、あの黄色いおじさんは結局なんだったのだろうか。あのアブダラーおじさんにもう一度会いたいものだ。

Bonbek届きました

bonbek_mons1bonbek_mons2bonbek_coloフランス発の子供向け雑誌「BONBEK」が届きました。今回はモンスター特集。モンスターを着せ替え人形のように遊べるページイラストを描きました。男の子バージョン、女の子バージョンがあり、自由にいろいろ遊べる作りになっています。男の子に女子の服をつけても面白いでしょう。
モンスター特集とは別に発売されているぬりえ特集号も一緒に届きました。4人のイラストレーターが動物をテーマに描いています。ボクはヨーロッパの街を動物園に仕立てています。ヨーロッパの有名建築が動物に変身していたり、建物のかげに動物が隠れていたり、じっくり見ると楽しさ満載です。子供心をくすぐる作りになっています。

Poon Boy

Poon Boy

ハロウィーンなんてとっくに過ぎているのに、なぜかずーっとハロウィーンの格好をしている少年がいる。本当になんで?と思うのだが、当の本人は気に入ったからか、ハロウィーンの格好をして学校にも通学しているのだ。学校側も最初はダメといっていたが、不登校になるのも面倒なので、特別に許可をだしているのだそう。少年に理由を聞いてみると、「ポーン、ポーン」としか返事をしないのだ。そう、実は彼はハロウィーンの日からあるものに取り憑かれているのだ。いわゆるお盆のハロウィーンの日に取り憑かれておかしくない。では、何に取り憑かれたのかというと、実は少年が飼っていた犬である。ちょうどハロウィーンの1ヶ月前に犬が死んでしまった。その日以来、少年は元気がなかったのだが、今ではすこぶる元気。犬に取り憑かれてから、少年は元気になったのだ。「ポーン、ポーン」としか言えないのは残念だが、両親はそれでも、元気になってくれた我が息子にはうれしいようである。何とも複雑な心境だ。

Telephone Man

Telephone Man

トゥルル~トゥルル~。電話の着信音が鳴り響く。今はどこでも電話がつながる時代。携帯電話が発達したので、至る所で会話の声が聞こえる。便利な世の中になったのである。そんな世の中、ボクは先日ある人を見かけた。家電の子機のような大きな携帯電話をもって話している人だ。最初はでか!って思ったがよく見ると本当に子機のようだ。そしてどうやって電波をキャッチしているのかなと思いよく見てみると、コードが頭から出ているのだ。なんだ?あれって携帯電話ではないのか?どうも自分の脳に話しかけているようだ。後でネットで調べてみるとあれは自分自身の脳と話すことが出来る電話なのだ。なんだそれは!どういう意味だ!自分と話せるなんて!メチャクチャ興味があったオレはネットから注文した。今から自分と話すのを楽しみにしている・・・