脳みその知られざる能力は全くわかっていないのが現状だ。どのように知識を得られていくのか、どのように脳みそが発展しているのか、そもそも脳みそが何なのかが本当にわかっていないのである。そんな脳みその世界に驚くべきことをしている博士が存在する。その名もドクターブレイン。脳学会ではマッドサイエンティストとして追放された博士だ。その博士が自らの脳みそを新たなものと入れ替えたのである。それは脳みそにも似ている豆腐と入れ替えたのだ。豆腐で脳みそが出来るの?と思うだろう。そう、実際は何でも脳みそになるようなのだ。要は脳みそと同じように情報を記憶できるものがあればいいのである。博士はたまたま豆腐が好きだったので、豆腐を脳みそに選んだだけなのである。豆腐に変えた後も博士の脳の機能は全く低下していいない。博士曰く、脳みそは何でもいいのだ。一番重要なのは脳みそが腐らないことである。豆腐って腐らないの?更に謎が深まるばかりである・・・
Dr. Brain
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