女性はやはり肌の質は毎日気になるもの。ちょっとでも体調が悪いと、肌ののりが悪くなるからだ。それは毎日の生活スタイルにもよるし、化粧水の品質にも左右される。とてもデリケートな問題なのだ。その肌質をよりアップさせると言われる化粧水がいま売れている。名前からは全く効果があるように思えないのだが、女性達は口を揃えて、効果覿面、この化粧水に出会って肌質が格段にアップしたというのだ。その化粧水とはあご汗を使った化粧水なのである。はぁ？なんだそれ？あご汗って肌にいいってどういうこと？それも誰のあご汗がいいの？そう、あご汗ってなんだろう。言葉通り、あごから流れてくる汗だ。それも女子中学生のあご汗が特に品質が高いと言われている。なぜに女子中学生の汗なのだろうか？女子中学生は身体の仕組みが変わる時期で、このときに分泌される女性ホルモンが一番効果があると言われているからだ。これが女性の肌に一番しっくりくるというわけだ。このあご汗はサウナ室に入って地道に採取するらしい。このバイト代は高いということで、女子中学生の間でも人気だ。女性の美の探究心は留まるところを知らないらしい。

世界には天国という場所は存在するのか？いわゆる南国の島がそのように言われているのだが、実は天国と呼ばれている島は他の場所に存在したのだ。その場所とはなんと！南極の近くだったのだ！天国というと暮らしやすいイメージで南国なのだが、南極というとめちゃくちゃ寒い気候ではないか。まるで天国ではないような感じだ。だが実は南極のある一部だけ南国風の場所があることが発見されたのだ。そこがいわゆる天国と呼ばれている、パラダイス島だ。南極の一部だけ、本当の南国になっているのだ。とてもトロピカルな自然が広がっており、たくさんの動物が棲息しているのだ。では、どのようにこんな島が存在しているのだろうか。一説によるともともと南極はトロピカルな場所だったらしい。それが氷河期に入り、ほとんどが氷の世界になってしまったが、人間に見つかっていない一部だけ、昔のままで残っていたのだ。もちろんこの場所には簡単にいけないので、世の中に公表されていなかったのである。いまでもこの土地は守ろうということで、一般の人は入れないようになっている。天国の島は本当に行けない場所なのである。

日本の奥地では何が起きているのか、何があるのか分からないところがある。実は日本地図にのっていないところがあるのだ。それは岐阜県の山奥にある。確かに獣道を進んでいくと一つの村があるのだが、その村は日本地図にのっていないのだ。この村は忘れ去られた村として知る人ぞ知る村なのである。もちろん電気も電話も通じていない。なにも手を付けられていない昔から変わらない村なのだ。では、なぜにこんな村が存在するのか？それは日本の歴史を塗り替える事実が存在するからだ。これを隠すために日本政府はこの村を存在しないことにしているのだ。その事柄とは日本の宗教が他にあるということだ。この村の神様はハラー神というもの。このハラー神の存在が日本の天皇文化を壊しかねないからなのである。このハラー神の元と言われているのがあの世界的な宗教のキリスト教なのではないかと言われているのだ。ではなぜに、この村だけがハラー神を進行しているか。それは村人の顔を見たら一目瞭然だ。なんと白人の顔なのである。そう、日本はアジア人だけが生息していたわけではないのだ。この事実を抹消するために、存在しないことになっている村、地図にのっていないので、あなたならどうやって見つける？

よく気付くとこの町はたくさんの窓があることがわかる。なんでか分からないが、普通の家の２倍は窓がついているのではないだろうか。寒い地方だからか、なるべく窓から日差しを入れたいのだろうか。そんな平和な町なんだが、最近変な人が現れた。どんな人かというといつでも窓を持って歩いている男だ。お話しするにも何をするにも窓越しを経由しないとコミュニケーションがとれないのだ。コミュニケーション能力は至って普通なのだが、なんせ窓を通さないとしどろもどろしてしまい、窓が必要不可欠になっているのだ。ではなぜに窓が必要なのだろうか。小さい頃から窓を見て育ったので、窓から景色を見ないと不安になるのだそうだ。そう、窓依存症というらしい。なんだそりゃ～って思うだろうが、実はアメリカの田舎ではいたって普通の症状らしい。情緒不安定になると何かに頼りたくなる。それが普段見ている窓になっているということだ。窓さえあれば明るい性格なので、危害はないようだ。

石の上にも三年・・・理にかなっていることかもしれない。何をするにも極めるには最低３年は要するという事実が物語っている。そのような心構えであれと言うことも意味しているだろう。そんななんでもマスターするための精神統一方法がある。まさに石の上にも３年を費やすということだ。この実践方法も３年を通してマスターすることだからだ。だが違うことと言えば、この方法をマスターすると他のものをマスターするのに３年も費やすことは無くなるという利点があるのだ。まさに石ではなく岩の上に３年間居座り続ければいいのだ。だがこの岩は普通の岩ではない。バランスボールのように不安定な岩を積み重ねているのだ。よってバランス感覚が問われるのである。この忍耐力強さが何でもマスターするには一番必要ということだ。なんせかなり集中しなければ崩れてしまうので、精神面での強さが必要になるのだ。これがなんでもマスターする秘訣なのである。まずは自分の精神統一からならすことで、なんでもこなせる人物になるということだ。３年って長いってかんじがするが、一生のうちのたった３年と思える気持ちが必要なのである。

ん？ん？ん？なんじゃこりゃぁ～。なにがおこっているの？突然と言っていいほど、オレの体に異変が起きた。最初は気にもしないくらいの事柄だったが、一気に加速して得体の知れないものに変形してしまった。これってまるでカニの手やんか。そう、オレの腕がカニのはさみに変わってしまっているのだ。なんでだ？おれがカニになんかしたのか？全く記憶にない。カニをいじめた記憶もないし、かにをたらふく食べる財力もない。おれとカニの接点は全くないのだ。これは何かの病気なのか？お医者さんに行くと、甲殻病という名前の病気だということが発覚。原因はわからないが、この病気は肌が甲殻化していく病気らしい。だが、オレの様にカニの腕の型になるのは初めての事例だということだ。そんなことってあるのか？はさみ状態だとものをつかむことが難しくて、病気になって以降生活がしにくい。なにより変な目で見られるのが辛い。この前なんか、カニ好きの友達に腕を噛まれたくらいだ。オレの腕は元に戻るのだろうか。とにかくカニ好きに腕を持っていかれない様に気をつけよう・・・

世界は広い！世界を旅したものではないと、この大きさはわからないだろう。その世界旅行が今にわかに流行っている。それもちょっと信じられない方法での移動方法が人気は出ているのだ。普通は飛行機で移動か、時間があるなら豪華客船で移動するとかいろいろな方法がある。でも今回は更にのんびりとして、気候に任せるという移動方法なのだ。その方法とは、自分の顔をバルーンの様に膨らまして風邪になびいて移動するという方法だ。よって風の方向、強さによって、移動距離が変わるのだ。なんとも不自然な自然な方法なのだろうか。では、どうやって顔を膨らませるのか？これはヘリウムガスで膨らましている。口栓をするし、鼻穴やらありとあらゆる空気の抜け道は塞がれるので、途中で空気が漏れることはほとんどないと言っていい。頭を膨らまして変形させるので、健康面の懸念をされているが、もともと人間は環境で変化する動物なので、こちらも問題はないそうである。一つあるルールとしては赤のボーダーシャツを着なければいけないこと。空に浮かんでいる時に、バルーン旅行をしているのかわかりやすくするためである。空を眺めてみよう、たまにこの方法で移動している人をみかけるだろう。そのうちに、空がこの人たちで溢れるのだろうか・・・

JKの実態はよくわからない。彼女たちの間で流行るものはもはや予測不可能だ。大人になってから気付くのだが、なんであの頃はあんなものに夢中になったのだろうか思うものだ。今のJKの間で流行っているのが、三角人形だ。それ何？って一般の人々なら思うであろう。そうJKですらよくわかっていないお人形なのだ。三角人形というくらいだから、形は三角形なのだが、なにから発生した人形なのかはわからない。突然店頭に現れては、瞬く間にJKの間で人気が出てきたのだ。では何にJKは反応しているのか。それはこの三角人形のゆるさである。昨今、ゆるキャラというカテゴリーが人気があって、ちょっとゆるい方が売れるのである。この三角人形を毎日持ち歩いて、まるでペットの様に扱って、四六始終一緒にいるのである。まさに恋人のような存在に近いのかもしれない。よって高校ではこの三角人形が増えてしまい、JKの間で闘争が繰り返されているらしい。三角人形戦争である。JKはよくわからない存在である。

昔のアイスがリバイバルされている。その中でも印象に残るのが、ジャムンチョというアイスクリームだ。ジャムンチョとはチョコレートがアイスの周りにコーティングされて、アイスの中心にイチゴジャムが入っているとっても美味しいアイスクリームだ。そのジャムンチョが復活して、さらなる進化を遂げたのだ。その味がショッキング！何味かというと、ポテト、キュウリ、トマト味という何とも斬新な味なのだ！アイスと野菜ってどんな組み合わせじゃい！あまりもの斬新さで、試して食べたい人が続出。そのために店頭では品薄、売り切れが続いている。そのくらいのインパクトを残しているのだ。で、実際の味はというと、これも想像を遥かに超えて美味しいのだ。すごい商品開発力、こんなゲテモノそうに思うのに、味をしっかり美味しくしてくるところに作り手の愛情が感じる。このジャムンチョは今年のアイス売れ行きランキングの堂々の１位を獲得するだろう。