突然変異というものか!あるうさぎが世界を驚かせている。そのうさぎはなんとインドにいるうさぎさん。インドにうさぎがいるイメージは全くなかったが、かなりのうさぎが存在しているらしい。そのインドの山奥にいるうさぎが世界中で話題になっているのだ。そのうさぎとは全身に目がたくさんあるうさぎなのだ。どのような突然変異でこんなうさぎが出来上がるのかかなり不思議なことではあるが、実際に存在するのだから自然の力を知らされる出来事である。体中に目があちこちにあることから、このうさぎに近づこうとしてもすぐに逃げてしまう。一度も捕まえられないのだ。生命の不思議を知りたいために研究者が必死になってこのうさぎを捕まえようとするが、未だに無理。世界中がこのうさぎ捕獲の話題でも持ち切りなのだ。こんなに目があると、インチキでもしない限り捕獲できないのかもしれない。
月別アーカイブ: 2014年2月
Playtime Parisのインビテーションカードがすごい
Playtime東京に行ってきました
先日、Playtime東京の会場に行ってきました。今回は受け付け回りのデコレーションもしております。イメージ通り以上のできだったので、うれしかったです。今回もエコバックのプレゼントもあり、会場も更に広くなって大盛況です!次はニューヨークでの開催です!ニューヨークにも行きたいなー。
Voice Barrier
きれいな女性というのは不細工な女性より幸せに思えるが、決してそうともいえない。それはキレイなだけあって目立ってしまうし、男性からの目線がビシバシと飛んでくるからだ。好みの男性ならまだしも、ほとんどの声をかけてくる男性は好みのタイプではないことがほとんどである。とにかくキレイだとうざいことが多いのだ。そんな時に女性自身が男性から身を守る方法がある。それはボイスバリアーというものだ。このボイスバリアーを使用することで、男性の目から自分のみを守ってくれるというもの。バリアーをはると視界がかわり、美人ではなく普通の容姿に見えるようになるというもの。目の錯覚を利用したバリアーなのだ。どうやってこのバリアーを作るのかというと、ボイスバリアー用のあめちゃんをなめればこのバリアーを簡単に作ることが出来る。特に待ち合わせ場所で待っている時など、ナンパされやすいのできれいな女性には強い見方になっている。
Ono Mountain
ボクの住んでいる田舎の山奥に、この地域で有名な山がある。それはこの村の大地主である小野さんの所有している通称小野山だ。遠くから見ると普通の山なのだが、近づいてみるとある点に気付くのだ。それはこの山を所有している小野さんにそっくりの山だということ。小野さんの顔にそっくりの山で、目や鼻や口など顔の部位が精巧に再現されているのである。そしてさらにこの山に侵入しようとすると、山が突然隆起して入山出来ない状態になるのだ。もしこの山に入山したいなら小野さんと一緒に行かないと登れないのである。この小野山は小野さんの生き写しになったいるのだ。この山にはたくさんの宝が埋まっており、金やダイヤモンド、そして松茸や日本にはないといわれているトリュフまで見つかるというのだ。まさに宝の山というものだ。そのために小野さんは誰でも簡単に入山できないようにある施しをしたのである。この小野山は今や全国で有名になり訪れる観光客が絶えないのである。ここでも入山料を取るのがなんとも小野さんらしい。
Eye ID
インターネットの普及に伴って、個人情報の流出が問題になっている。どうにかして防ごうとするが、新しいセキュリティーシステムを導入してもハッカーに簡単に破られて、どうやってもセキュリティーが完璧にならないのだ。いろいろなセキュリティー会社がウイルスソフトを開発しても完璧というものは出来ないのだ。そんな状況の中、いままでのセキュリティーシステムが子供ではないかというくらいの完璧に近いシステムが発表された。政府が資金を援助して某大手セキュリティー会社が開発したのだ。その方法とはコンピューターが起動しているときに個人情報をある方法で読み取って守ってくれるシステムだ。それは自分の瞳の中に情報をインプットする通称「EYE ID」というシステムだ。コンピューターについているカメラからIDを読み取り、自分がコンピューターの前にいないと機能しないシステムなのだ。この画期的な方法で当分の間セキュリティーは安全のようだ。
Eruption Head
ふんがー!もう頭にくる!こんな言葉を発したことはないだろうか。本当にむかつくことがると、頭が爆発したくなる。そんな状態がマックスに達すると、本当に頭が爆発するのだ!その爆発の仕方はまるで鹿児島の桜島の噴火のように煙が黙々と出てくるのである。人間こんな状態になることがあるのだろうかと、みんな目を疑うのだ。だが実際、この現象になる人は少なからずいる。今までの人生でたまったストレスがある出来事がきっかけで、プツンとキレるのだ。そのときに一気にたまった怒りが噴火という形で体外に現れるのである。頭が割れているのかというとそうでもなく、頭のてっぺんが隆起してきて、山のようになり、頂上からドッカーーーンという音が鳴り、煙がでてくるのである。怒りが収まると、山がしぼんで普段通りの頭にもどるのだ。医者もこの現象の仕組みはわかっていない。このくらいまでストレスをためている方が問題なので、噴火頭になる前にストレス発散をしましょう。
Elbow Lemon
タラタラタラ・・・何かが肘から垂れてきている。なんで変なものが肘から垂れてきているのだろうか。その日は、なぜか朝から変な気分で嫌な予感がしていたのだ。肘から垂れてきている液を臭ってみると、なんじゃこりゃ~。なんか柑橘系の臭い、そしてなめてみるととても酸っぱいのだ。何が肘から垂れてきているのか。よくよく考えてもわからない。実際肘をみてみたらビックリだ!なんと肘にレモンが付いているのだ。まるで大きな腫瘍のように、レモンが肘についているのである。何が起きたのだー!オレはレモンに何かしらしてしまったのであろうか。考えてみても何も浮かばない。そうこうしているうちに、どんどんレモンの汁が垂れてきている。どうしていいのかわからないので、とりあえずコップにレモン汁をためていった。どんどんとたまっていく一方なので、そのレモン汁でレモン水を飲むようにしている。最近の飲み物はずーっとレモン水。どうしていいのか未だにわからず。病院に行っても原因はわからない。レモン水をこんなに飲んでいると、レモンを嫌いになりそうだ。もうどうにかして!
Naruto Sasuke
忍者というのは職業として国に登録認定されていることをご存知だろうか。そして忍者として認められている数はなんと5万人もいるのだ。どこにそんな忍者が存在するのか不思議だ。5万人もの忍者が、忍者の仕事として働いているのだ。何を忍者はしているのだろうか。普段の生活で彼らを見ることは出来るのだろうか。それとも、忍者であるために姿を知られてはいけないので、世間にばれずにとけ込んでいるのだろうか。忍者の謎は深まるばかり。だが、忍者と公言している人もいる。有名な鳴門佐助だ。彼の血筋が忍者一族で、鳴門を手裏剣のかわりとして使っていることで有名だ。彼の親族は男女問わず忍者の職業なのだ。では実際どんな仕事をしているのかというと、彼らは忍者の里を経営しているので、いわゆる経営者なのである。本業のスパイのような忍者の仕事は年に数回あるらしいが、それでは食べていけないので忍者の里を経営しているのだ。だが、日頃から忍者の訓練を怠っていないので、彼らの忍者としての振る舞いはすごいものがある。特に必殺技の鳴門手裏剣は見物である。
Chicken Cutlet Teacher
体育の先生というのはどうして元気なのだろうか。昔も今もこの点は変わらずに、体育の先生だけが朝から元気マックスであいさつしてくるのだ。それに、体育の先生は、もともと体育会系なので竹刀を持っていることが多い。生徒に威圧をかけているのか、単なる剣道の先生なのかはわからないが、竹刀をもって学校にいることが多いのだ。そんな体育の先生でチキンカツと呼ばれている先生がいる。彼は体育会系なので、がっつりとごはんを食べるらしく、その中でもチキンカツが好きすぎて、顔をチキンカツに整形してしまったのだ!なんという思いつき!チキンカツになってしまうなんて!よって顔は衣がついたようにボコボコで、さらに油ギッシュであるのだ。そこまで自分の顔を変える必要がどこにあるのだろうか?そしてこのチキンカツレツ先生にあいさつをしないと、顔から湯気が立ってきて、お仕置きの油ギッシュ攻めをされるので、怒らしたら最悪になるのだ。見た目はおいしそうでも、中身は恐れられている先生である。