健康に気をつけなければいけないと思う年は25歳以上という統計が発表された。この年頃は主に女性は身体の変化が起きやすい年齢で自分の身体を気にするらしいのだ。一番変わるのは食べる食事を気をつけること。よりオーガニックに傾倒する女性が増えるらしい。そうなると食べ物に相当の注意を払わなければいけなくなる。もともと女性は甘いものが大好き。甘いものは基本身体にあまり良くない。そこが甘いもの好きの女性は葛藤を起こしているのだ。そんな女性の悩みを解決してくれる商品がある。それが「スープリン」だ。身体に栄養が染み渡るスープとスウィーツのプリンが合体した食べ物だ!女性が好きなアイテムをそのまま融合してしまうなんて!なんて大胆な発想だろうか。スープがプリンみたいにゼラチン状になっており、一口目はスープの味、二口目はプリンの味と食べる度に味が変わるのだ。どのような作りをすればそうなるのかわからないが、世紀の発明と評判が高い。未来の食べ物の先を行っているがスープリンだ!
月別アーカイブ: 2014年11月
Beetle Head
男らしさを表現するには筋肉隆々になってアピールしたり、セクシーさを出さなければ女性を虜にできないものと今までは思われていた。だが、見た目だけでなく、権力や財産を見せつけて男らしさをだす方法もある。その中でも最近注目されている男性らしさのアピールする方法は角を生やすことなのだ。髭とかで男性らしさを表現するのはわかるのだが、角をどうやって生やすのだろう。それは意外なものから角が生えることが分かったのである。今後数十年で世界は食糧危機に陥ることになるので、今は虫を食べることの研究が急ピッチでなされているのだが、その中でも高級虫はカブトムシ。そのカブトムシを食べると、男性は額のあたりから角が生えてくることがわかったのだ。まるでカブトムシのオスの角のように生えてくるのである。これは人間のオスには昔は角が生えていた形跡らしく、カブトムシを食べることで、その体質があらわになったのだ。よって今の男性は角が生えている、それも立派な角が生えているのがセクシーで、男性のシンボルと化しているのである。世の中の男性諸君、カブトムシのようになれ!
Turtle House
地震国の日本では強靭な家が欲しいもの。だがいくら強い構造の家を建てても、思いもしない展開から家が崩れてしまうことがある。やはり完璧な家の構造なるものは存在しないと思っていたら!これは本物の家だと思うものが誕生した。その構造とはなんと亀を使っているのである!家を守るくらい大きな亀を育てそのまま亀が家を守ってくれるように改良したのだ。鶴は千年亀は万年という言葉があるように、売りは耐久性である。それに亀の甲羅部分が何の災害も守ってくれるので最強だということだ。動物愛護団体は亀を家に縛り付けて虐待だと騒いでいるが、実はこの亀ハウスは亀にとっても好都合なのだ。なぜかというと、その家に住んでいる人が亀に餌をあげないと、守り神の亀はどこかへ行ってしまうのだ。よって家主と亀の間に契約ができているのである。住む人によっても亀によってもいい環境なのだ。この亀ハウスは世界のスタンダードな家になるかもしれない。
Ladies Room
なんとも奇妙な部屋だ。昔の偉人さんはこんな遊びをしていたとは・・・新たに発見された黒歴史が公然になった。今から100年前にいた日本を動かしている偉人さんはたいそうな遊びをしていたらしい。その遊びとは女遊びである。男は誰しも女遊びをしたいもの。イケメンなら女性に困らないかもしれないが、ブサイクはそうは上手くいかない。そんな男の夢を叶えてくれる部屋が存在したのである。そのおびただしい歴史はその部屋を見たらぞっとする。なぜかというとその部屋で行われたXXの数がすごいのだ。それも一人だけではなく、複数人の数が記されているから恐ろしいのだ。いわゆるこの部屋で行われた行為の人の数が名前で記されているのである。なんとも恐ろしい。この部屋の名前は女人部屋と呼ばれていたようだ。暗黙の了解でこの部屋に入るとそういう行為が行われていたと黙認していたのである。もちろん了解を得ての話であるので違法にはならないのだが、それでも名前を書くとはなんとも悪趣味極まりない。偉人さんは決して偉いとは限らない裏の顔である。
Dolphin Lawyer
法的手段が必要になった場合は弁護士さんに相談するのだが、選ぶ基準はできるタイプの弁護士を是非選ぶこと。その判断として、聡明、出身大学、名声、などたくさん挙げられると思うが、やはり最終的には信頼関係を築けるかどうかが最終ポイントではないだろうか。そしていま世間を騒がせている人気弁護士がいる。ある事件を無罪にしたとして一躍有名弁護士になったのだが、他にも理由がある。それは彼がイルカということだ。イルカはもともと知能が高い動物。そのイルカが人間以上の知能を身につけて、弁護士になったのだ。事のきっかけはこのイルカの勤めていた水族館で問題が発生して刑事告訴されたのがきっかけだった。この時に知能指数が高いイルカが自分たちの弁護をしたのだ。その後にメキメキと力をつけてきて、今では人間も弁護する立場の弁護士にまでなったのである。そしてこの前の空前の事件と呼ばれていた事件も見事勝訴したのだから一気に人気弁護士になったのだ。人間、イルカ問わず有能で、信頼関係を築けるならやはり有能な弁護士に頼みたいものだ。
Tomato Heart
強い心臓には毛が生えていると言われている。剛毛とは言い難いが、かなりの数の毛が生えているようだ。それとは真逆の弱い心臓のことをたとえでトマトの心臓と呼ばれている。トマトが熟した時のようにかなりもろく、弱いということだ。ちょっとでも触るとすぐに壊れて、止まってしまいそうな心臓と例えた言葉だが・・・この度心臓患者の心臓を調べてみたら本当にトマトの心臓になっていた患者が発見されたのだ。トマトの心臓という表現は本当にそのようなケースが以前あったから呼ばれていることが分かったのだ。ではどうすればこのような心臓になるのか、果たして普通の心臓に直せるのか、今後医師の技術が必要になってくる。トマトの心臓になると、血液がトマトジュースになっていて、もしかしたらドラキュラと何かしらの関係もあるかもしれないという説も考えられるらしい。トマトの心臓から新たな世界が発見されるかも・・・
Half Shiitake Man
どうなったらこんな体ができてしまうのだろうか?どう考えても不可解だ。とりわけ椎茸が好きでもないのに、朝起きたら体半分が椎茸に侵されていたのだ。まさに椎茸のテロリズムである。寝室を見てみるとおれの体半分まで椎茸に覆われていたのだ。あと少し遅かったら全身が椎茸になっていたかもしれない。それはそれでよかったのかと今になって思うが、途中で起きてしまったおれは、体半分が椎茸になったのである。もうどうすることもできないのだろうか。このままでは生活に支障をきたしてします。フリークスと呼ばれもしかしてテレビ番組でもてはやされるかもしれないが、それも一瞬のことだ。一生体半分が椎茸になって過ごさなければいけないのかと思うと、憂鬱になってしまう。日が経つにつれて段々と体が椎茸臭になっていくのが自分でもわかってきた。そのうち体の椎茸部分が腐ってくるかもしれない。そうなったらおれの身体はどうなってしまうのだろうか。それを考えると眠られない。椎茸の悪夢を現実でみているようだ。
Dracula Daruma
な、なんて恐ろしいんだ!まさかドラキュラが存在しているなんて!誰もが予想していなかったドラキュラの正体は日本に存在する「だるま」だったのだ!あのだるまがドラキュラだとは誰が予想しえただろう。では何故に今までに気がつかなかったのか。それはドラキュラだるまにはご主人様がいたのである。それはドラキュラだるまを持っている人のことだ。このご主人様に反乱したドラキュラだるまがいて明るみに真実がさらされだしたのである。そのドラキュラだるまはご主人様の血液を全て吸ってしまったのである。そう、だるまが赤いのは血を吸っているからであったのだ。血の摂取が少ないだるまは赤色ではなく白い色をしているだるまなのだ。この状態になっているだるまは栄養失調傾向になるだるまである。健康なだるまほど赤々としているのだ。だるまを家に飾っている人は、それはあなたがご主人様でだるまは知らぬうちに何かしらの血を吸っているということなのだ。今後だるまは恐れられる対象になるのかもしれない・・・
3 Gonzakitch
ある地帯には昔から信仰されている密教というものが存在する。そして地方に伝わる密教というものが意外とつながっていたことが最近発覚したのだ。その宗教とは「ゴンザキッチュ」というあまり耳慣れない宗教。かなりの密教なので世の中では明るみに出ていないだけだったか、今回の発見により、このゴンザキッチュが注目されだしている。では何をこのゴンザキッチュは信仰しているのかというと、小さい何かわからない木像なのだ。一昔前に流行った宇宙人のような格好をしているということで、世間では宇宙人の信仰なのではないのかと騒がれている。確かに神を崇め奉る時に唱えるお経みたいなのが、どこか異様でまるでUFOを呼んでいるかのような呪文に聞こえるのだ。そしてこのゴンザキッチュが世の中には3体存在しており、一つは日本、一つはヨーロッパのキルギス、そしてアフリカ大陸のザンビアに存在していることが分かったのである。これは何かの偶然なのか必然なのか。人間の起源がもしかしたらわかるかもしれない・・・
Sweet Potato Car
今後の地球を守っていく、存続させていくためにはエコロジーは免れ得ない出来事だ。人間が排出するモノのほとんどは地球に悪いものばかり。少しでも地球を守るためには我々一人一人の意識が大切になるのだ。そんなエコロジーを一番しなければ行けない分野は車だ。ハイブリットカー、電気自動車などいろいろと新技術が試されているが、いまだに100%地球に優しいものにはなっていない。そしてこの度日本のベンチャー企業が全くの新しいコンセプトの車を発表した。その内容とはさつまいもで出来ている車なのだ。さつまいもはなんとエネルギーを生む素材として注目をされている。食べるだけではなく、さつまいもに水をかければ熱を発することがわかったのだ。よってさつまいもと一緒に水を携帯して常に水を含むようにすると永遠に稼動するエネルギーを生むので車が動くという仕組みなのだ。そして大胆にも車全体をさつまいもにして究極のエコロジーカーが誕生したのである。これは世紀の大発見といっていいだろう。