最近いろいろな意味でウクライナが世界的ニュースになっている。ウクライナ政権が不安定だし、ロシアがウクライナに侵入してきており、もしかしたら戦争が起きるかもしれない状態でもあるのだ。そんなロシアとの国境に突然現れたものがある。何なのかわからないのだが、その見た目はまるでチリのイースター島にあるモアイ像のようなものだ。とても大きくて人為の力で作ったものには見えないし、運んできた後もないので確実に上空からやってきておかれたものだ。どうしてこのような像が現れたのだろうか。やはりロシアとの戦いに備えたものだろうか。はたまたこの像を境に結界が張られており、何人たるものの侵入を妨げているのか、謎が多いのだ。だがこの像が出現してからロシア軍の侵攻が泊まった。まさにウクライナを守ってくれている像なのだ。それ以降この増派ウクライナのモアイと呼ばれている。