最近地震が全国各地で起きている。そしてあまり見た目ではわからないのだが地球は変化しているのだ。そして誰も足を踏み入れない地域がとんでもないことになっていたのだ。それは日本の中心部にあたる地域なのだが、そこの地形が変わっていたのだ。その変貌は今までに見たことのない光景だった。その光景とはプリンがたくさんあるのだ。プリンの丘と呼ばれるこの地域は世界中どこを見てもないものだ。地震が多発したことで地中からプリンが隆起したというのだ。なんで地球がプリンを出したのか、この点が未だに解明されていない。だが確かに地中からプリンが出ていることには間違いはないのだ。地球はこれからどうなっていくのだろう。今でも地球のどこかで今までとは違った変化をしているのに違いない・・・

海に住む生き物は本当にたくさんいてまだ人類は一部分しか知らない。そして最も未知なものは深海魚だ。深海に行ける技術がまだまだなので深海の調査にいけないのだ。今のところは漁船の網にかかる魚からしか調査することができないのである。そしてこの度相模湾でとても奇妙な魚が水揚げされた。その魚はなんとサメ。深海にはたくさんのサメが住んでいると言われており、現時点でも数千種類のサメが発見されている。そしてこの度網にかかったサメがなんと！虹色をしているのだ！深海には光が達しないので魚は薄い色をしていることが多い。どのようにしてこのサメは虹色をすることができているのかとても謎なのだ。真っ暗な深海に生息するにはあまりにも目立ちすぎるのである。この虹色のサメの生態が今後深海魚の謎に迫る鍵になるのかもしれない・・・

毎回世の中では流行るものは意味のわからないものが多い。大抵はテレビを通して全国に配信されて浸透していく。今回の変なダンスもテレビから流行ったものだ。そのダンスとは「カニビート」というもの。どんなダンスかといえば３分ばかりの曲に合わせてカニ歩きのようなダンスをするのだ。そのダンスがとても滑稽でまさにカニって感じの動きなのである。歌の歌詞もアホらしくて子供が真似しやすいような歌詞なのである。そんな要素が組み合わされば人気が出ないわけがない。子供を中心に大人までもこのカニビートのダンスをいろんなところで踊っているのだ。この前驚いたのが日本の首相もカニの衣装をきて国会でこのカニビートを踊った時はとても衝撃的だった。日本はどこにむかっているのだろう。

なんなんだ！なんでこんな羽目になるんだ。最近なんか眉毛のあたりがおかしいと思ったらいつの間にか眉毛が全部抜けてしまったのだ。なんで眉毛だけ？髪の毛などが抜けるのなら原因がわかりそうだが、眉毛限定とは何が起きているのだろうか。そしてそんな状態が数週間続いたある日また変化が現れた。そして徐々に膨らんでいきある形になったのだ。その形とはまるで魚のシシャモなのである。なんとシシャモが眉毛に変身したのだ！なんなんだ、なんでそうなるの？シシャモに悪いことでもしたのか、全く見当がつかない。オレの眉毛はどうなってしまうのか。そのままでは外に出るのがとても恥ずかしいので、眉毛まで隠れるニットキャップをかぶっている。いつまでこんな状態なのだろうかとても心配だ。

梅雨の時期は雨がひどくて嫌になる。特に昨今は豪雨がたくさん発生しており、災害が多くて困っている地域がたくさんある。そしてこの豪雨が起きることで全国各地で異変も起きているのだ。秋刀魚で有名な町の気仙沼では信じられないことが起きた。なんと豪雨のせいでさんまが町のあちこちで発生しているのだ。それも洪水のようにさんまがたくさん流れているのである。すごいのはマンホールからさんまが飛び出していることだ。海に生きているさんまなのになんで下水道から大量にでているのか理解しがたい。本当に何が起きているのだ。そしてこの大量のさんまはどこから来ているのだろう。梅雨の時期はさんまの収穫の時期でもなく、明らかに異常な出来事なのだ。よってさんまが大量に出現しており、今年のさんまはすでに大漁の年で安い値段で食卓に並ぶようだ。さんま好きにはたまらん状況ではある。

世界中が震撼している。世界各地でさまざまな災害が昨今増えてきている。日本だと地震が多発しているし、東南アジアでは台風が多くなっているし、アメリカでは竜巻が多発している。そしてその災害も今までとは違った感じにもなってきている。その顕著に表れているのがアメリカの竜巻だ。竜巻の大きさが年々大きくなっているのだが、その竜巻に一度火がついたのだ。その竜巻の威力といえば相当強力だ。何もかにも燃やしてしまう竜巻に変身したのである。ただでさえ威力の強い竜巻に火が加さり最強になったのだ。もうこうなったら手に負えない。竜巻が通った後はすべて焼け野原になるのだ。世界はこの炎竜巻に怯えている。威力が衰えず、いまでも世界を動き回っている竜巻だからだ。今世紀最大の災害といえよう。この炎竜巻を見かけたら逃げてください。

びよ～～～～～～～ん。まさにオレの身体はそんな効果音があっている。なんでかというと身体の部位が伸びる体質なのだ。それもかなりの長さに伸びる。人前ではほとんど見せないが、家ではリラックスできるので伸びたままで生活していることもしばしばだ。ではなぜこのような身体に変身したのか。それは中学生の伸び盛りの頃に身体が柔らかくなると言われているお酢をたくさん飲んだのだ。酸っぱいのが病みつきになって飲み物といえば酢だった変な中学生だったのである。それで最初は身体が柔らかくなったのだが、もともと動くのが好きではなかったオレは動かずにどうすればいいのか考えた結果、遠くのものも動かずに取れるように伸び路伸びろと訓練していたらいつの間にか身体がゴムのようになったのである。気持ち悪いかもしれないが、とても便利だ。

なんか背中がイガイガするんだけど。最初の感触はこんな感じだった。気にもしていなかったがなかなかこのイガイガが収まらない。ますますイガイガする範囲が広がっていって今では背中全体がイガイガする。そしてついにかきすぎたからか、背中の皮膚がただれてきた。これはいかんと病院にいったらとんでもないことに！医者も何の病気かわからない。でもはっきりと皮膚に異変が出来ていると・・・一応いろいろな薬をもらって塗っているのだが全くの効果がない。そしてついに突起物が出てきたのだ。鏡を見てみるとまるでタワシのようなのだ。着る服、布団など背中と密着するものがすぐにボロボロになるのだ。それはまさにタワシと呼んでいいだろう。どうしてこんな皮膚になってしまったのか、それもなんで背中なんだろうか・・・

小さい頃行ったダイナーにあったホットドッグ。店長のマリオが作ってくれたホットドッグはとても美味しいかった。そのホットドッグを探しているのだが、あのダイナーのあった場所が思い出せない。よく行ったダイナーなのに・・・親に聞いても記憶がないというし、おれの妄想なのかとも思ってしまう。そのホットドッグとはとても長いソーセージが入ったホットドッグなのだ。ソーセージの長さは約２mくらいだったと思う。その圧倒的な存在感に子供心にワクワクしたものだ。今でもあのホットドッグを無性に食べたくなるのだが・・・本当にどこに行ってしまったのだろうか。ダイナー自体が潰れたのか、それとも単なるおれの幻か。いまだに解決せずに幻のホットドッグになっている・・・

梅雨の季節がやってきた。これから数週間は雨が降ってじめじめした嫌な気候が続く。洗濯物は乾かないし、カビなどの雑菌が増殖する時期でもある。だが今年の梅雨は何かがおかしい。全国で異常気象が確認されているのだ。何が起きているのかというと、雨に混じってキノコが降ってきているのだ。なんでキノコが降ってくるの？これは何かの不況の始まりだとネット上で騒がれ世界の滅亡を意味しているとか、いろいろと騒がれている。気象庁もこの現象を調べてみたところ、どうしてキノコが降ってきているのかわからないというのである。一説によればアメリカの竜巻に吸い込まれたキノコが日本上空で降っている説がある。その理由としては日本には存在しないキノコで、この種類のキノコはアメリカ大陸でしか生息していないからである。本当に地球はどうなっているのだろう。