人間は極限まで何かをするととんでもないことが起きる。今回の例はいままでにない。というか信じられない。何が起こったかというと、いたって平凡などこにでもいそうな家族の悲劇だ。この家族全員はゲーム好きで、頻繁に家族全員でゲームをしていた。そのなかでもぷよぷよが一番人気で毎日2時間は家族全員でゲームをしていたほどだ。そして数年が経ったときある変化が一番下の妹に起こった。なにがあったかというと、妹の体がぷよぷよしてきて、まさにゲームのぷよぷよの体になってしまったのだ。その数ヶ月後にはお兄ちゃんが変化して、お母さん、お父さんと家族全員ついにぷよぷよに変化してしまったのである。それ以降その家族の行方が分からなくなった。ある人物だけが一度この家族の家を訪れに行ったら変な生き物がいたと証言した。それが彼らだったのである。この家族はどこへいってしまったのだろう。幸せにぷよぷよをしていたらいいのに・・・
Real Puyo Puyo Family
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