Clock Eyes

Clock Eyes

小さい頃から時間にルーズな人が大嫌いだった。そんな性格だからか時間には余裕を持って行動するようになった。それでも時間が気になり、今では時間ぴったりに行動しないと気が済まなくなったのだ。そのために終始時計とにらめっこ状態になり、精神的に気が狂いそうになったのだ。そしてその状態を何年も過ごしたある日、ついに進化の時を迎える。なんと目の部分が時計になったのだ。その時間が直接脳の神経とつながっており、時間に正確に行動できるようになったのである。この状態になると、自分にとってハイテンションになり、毎日がウキウキなのだ。時間に厳しすぎる結果招いた幸福である。