母親に言わせると、生まれた時からボクは潔癖症の傾向にあったらしい。おっぱいは必ず乳首を拭いてからではないと吸おうとしなかったらしいのだ。何がそうさせたのかわからないが、大人になった今では、極度の潔癖症なのだ。特に、匂い系にはとことん潔癖だ。そのためか、身体中に消臭剤をつけるまでになって、ついには独自で開発した消臭剤をかぶるようになったのだ。この消臭剤のマスクのおかげで、普段からきれいな匂いだけ嗅げるようになった。作りはいたって簡単。消臭剤をたくさん入れた容器をかぶるだけだ。ほとんど顔は消臭剤で隠されるため、外部の匂いを寄せ付けないのだ。周りになんて言われようが、ボクはこれでいいのだ!
Deodorizekun
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