Okayukun

Okayukun

ボクは他の人とはちょっと違う。何が違うかというと、見た目が違うのだ。ボクはドロドロしたおかゆに身を包まれているのだ。それは小さい頃からなので、どうしようもないことだ。では、なぜにおかゆを身にまとっているのかというと、小さい頃に親が間違っておかゆをこぼしてしまった。そのときたまたまその下にいたボクは、全身におかゆを被ってしまったのだ。これは大変!大火傷だ!すぐさま病院に行って手当てをしたので、一命は免れたが何故かおかゆを除去できなかったのだ。その理由の一つとして、火傷を覆っていたので、皮膚が乾燥しないためにもおかゆが適していたこと。だが、そもそもおかゆが剥がれなかったのだ。その日以降、おかゆを身に纏いながら生きなければいけなくなった。皮膚がすでにおかゆになっていたのだ。おかゆには十分に気をつけよう。