ついに子供からの夢であったプロボーラーになった。どうやって生きていくのか友達や親には心配されているが、マイナーなスポーツであってもプロはプロなのでそれなりに生きていけるのだ。生活より何より、夢であったボーリングで生きていけるのがとても嬉しいのだ。プロを目指した当初は全くなれる気がしなかったが、あることをきっかけに力をつけてついにプロ契約に至ったのだ。そのきっかけとはボーリングと一体になるということだ。自分の耳にボーリングのピンを手術で取り付けて全てをボーリングに捧げたのだ。それをきっかけにプロボーラーに成れたのだ。周りには変人扱いをされるが、自分はこれで夢が叶ったので手術をしてよかったと思っている。これからはボーリングの神様と呼ばれるまで頑張ろうと思う。
Bowling Pin Ear
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