秋の味覚の代名詞の一つであるさつまいも。このさつまいもがとても大好きだ。焼き芋にしても、大学芋にしても、とにかく美味しい。甘い味もお気に入りの一つだ。そのさつまいもを毎日１kgくらい食べていたら段々とお腹の調子がおかしくなってきた。繊維質が多いので、おならがたくさん出てくるのだ。その影響からか、なぜかアゴが伸びてきた。どんどん伸びていって、色が変わってきていつの間にかさつまいものような見た目になったのだ。鏡を見る度に美味しそうと思う感情が湧くのだが、かなり見た目に恥ずかしいアゴになっている。さつまいもを取るかアゴを取るか、悩みどころだ。