Father Elbow

Father Elbow

自分の身に起こっていることが信じられない。なんでこんなことが起きてしまったのだろうか。発端は3ヶ月前に親父が他界したことだ。葬儀を無事に終えて遺品整理をしていた時だ。生前親父が大事にしていた壺を間違って落として割ってしまったのだ。親父が生きていたらめちゃくちゃ怒られたと思う。だが、物に生命が宿るのか、この壺の恨みだろうか、自分の肘に親父の顔が浮かび上がってきたのだ。なんたることだ!なんで親父の顔が肘なんかに出てくるのだ。そして恐ろしいのがこの肘の親父は喋るのである。なんで喋られるのかは不明。そして壺のことをガミガミと言われるのだ。まさに呪いというのだろうか・・・