Crossing Gate Nose

Crossing Gate Nose

カンカンカンカン。遠くから聞こえる踏切の遮断機の音。とても聞こえがいいと思っている。その遮断機がまさか自分の手に入るとは思ってもいなかった。それはある偶然の出来事が発端だ。踏切で倒れているおばあさんがいた。その時に限って電車が来たのだ。間一髪のところでおばあさんは救出できた。だが救おうとした時に、遮断機を無理やり上げて侵入したのだ。その時に遮断機に怒りを買ったのかもしれない。その出来事があった時から鼻がどんどん伸びてきて、ついに鼻が遮断機になってしまったのだ。とても長いので生活に困る。一応上げ下げできるのでどうにかなっているが、今後どういった対応を取ればいいのか困っている。