明治時代に大砲が日本で生産されて世界にも輸出されていたが、その陰であるものも一緒に輸出されていた。これはなんの情報も残っていなかったために公になっていなかっただけだ。実は唯一残されていた資料が見つかり度肝を抜いている。それは大砲と犬を掛け合わせた兵器だった。その名も大砲犬というのだ。頭部の部分に大砲が装着されていて、そこから大砲を出すのだ。犬なので俊敏であり、敵の陣地に侵入しやすかったのだ。いわゆる特攻隊のような兵器だ。これらが日本で製造されていたなんてなんて恐ろしいことだ。
Canon Dog
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