自分はとても特殊な身体を持っている。それは肌の模様が変わることだ。もともと肌には模様はないが、自分はボーダー柄がついているのだ。そのボーダー柄があるところで変わるというその中でも特殊すぐる肌なのだ。どんなことが起こるのかというと、何かの境にくるとボーダーの太さ、色味が変わるのだ。なんでこんなことができるのかは不明だ。小さい頃からなので、原因が明確にはわからない。一説によればカモフラージュみたいにその場で環境に対応しているようだ。それでも何の役にもたっていないので、単なる奇妙な肌ということになっている。小さい頃から鏡でボーダーを見ているので、服装もほとんどボーダー柄を選んでいる。一生ボーダーと生きていこうと思っている。
Border Line Skin
返信