何かに精通している人は周りが見えていないのかもしれない。あまりにも好きすぎるものに対して没頭するので、客観的に物事を見るのが苦手なのかもしれない。そのいい例が最近メディアに出てきているパピヨン先生だ。どんな人なのかというと、蝶々を専門に研究している教授だ。世界でもかなり有名な教授のようだ。それは実力面でもそうだが、彼の見た目的にも有名になった理由だろう。彼はなんと蝶々の頭をしているのだ。モンシロチョウみたいな頭をしているので、まさに蝶々教授というあだ名を付けられている。彼をみたら一生忘れないであろう。
月別アーカイブ: 2020年11月
返信
Note Pee
Rock Baby
こどもちゃれんじすてっぷキッズワーク9月号
Beer Face
あるドイツ人の友だちの話だ。彼とは居酒屋で知り合った。ちょうど彼が日本に旅行に来ていた時で、居酒屋で盛り上がってそこから日本を案内したことから始まっている。とても気さくな人で数日間だったけど楽しかった。今でも繋がっていて今度はボクがドイツに旅行に行く番になった。そしたら彼がドイツを案内してくれるというので、久々にあったのだ。久しぶりに会った彼の変わりようにびっくりした。なんとビールジョッキの顔になっているのだ。なんで?どうやってそんな顔になるの?聞くところによるとドイツに帰国後にビールで事故に遭ってこの顔になっていたらしいのだ。とても不思議な話だが、彼は彼なので楽しくその後も旅行した。ドイツではあるあるなのかもしれない。
Mr. Window
Purple Sea Urchin Hair
Steps Back Of The Head
Raspberry Nose
Blue Dot Eyes
私の自慢は青い目だ。親は日本人なのに、なぜか私だけ外国人のように青い目をしているのだ。とても綺麗な目で気に入っている。だが最近この青い目に変化があった。最初は視界がとてもぼやけるなと思っていた。眼科に行って初めて自分の目の変化に気がついた。なんと眼球が水玉模様になっていたのだ。どういうことだ?なんで眼球が水玉模様になるんだ。そんなことってあるのか?これはとても珍しい症状らしく世界でも数件しかない症状のようなのだ。原因はわからないらしい。そのまま生活して支障はないらしいのだが、ぼやけて見えるので生活はしにくい。私はこのまま水玉の目で生きていかなけれいけないのだ。どうしようもないので、この水玉の眼球をファッションの一部として受け入れていこうと思う。