先日山登りに行った。味覚の秋なので、キノコを採りに行ったのだ。そこでみた初めてのキノコに驚いた！今まで見たことのないキノコに出会ったのだ。そしてこのキノコは図鑑に載っていないキノコだ。どこを見ても載っていないのだ。食べられるのかさえもわからない。そしてこのキノコの特徴はマシュマロになっていることだ。まるで誰がが人為的に作ったとしか思えないのだ。見渡す限りこのマシュマロキノコでこの一帯は埋め尽くされている。どうしてこのような一体ができているのだろうか。見ているうちにおいしそうに見えてきた。食べてみるか迷っている。