Torii Horn

Torii Horn

頭のてっぺんがムズムズする。頭をどこかにぶつけたわけではないのに、何か違和感を感じている。これは脳に何か起きているのかもしれない。その数日後、明らかに頭に突起物が出てきた。そしてその突起物はどんどんと伸びて行き、ついにはある形にまでなった。その形状とは神社にある鳥居だ。どうやって頭の上に鳥居ができるのかはとても謎だ。そしてこの鳥居は何でできているのか?そしてどうして赤色になっているのか?まるでミステリーそのものだ。そしてこの鳥居が頭の上にできてから、いろいろな人に拝まれる。神様が宿っていると思われているのだ。確かにこの鳥居ができてから、幸運が舞い降りてきているみたいだ。どうして鳥居ができたのかわからないが、これからともに生きていこうと思う。

Encryption Memory

Encryption Memory

子供の頃からなんでも記憶するのが得意であった。大人になったいまでも記憶力はどんどん増していくばかりだ。どのように覚えているのか方法を聞かれるのだが、身体が記憶するので方法って聞かれてもピンとこない部分がある。ボクの記憶方法は身体が記憶を暗号化して身体に刻み込んでいるのだ。そのために頭から皮膚がどんどん伸びてきていて、髪の毛のように長くなっている。記憶をする度に、事に触れる度に記憶を増やしていくのでどんどん記憶が溜まっていくのだ。特技でもあるのだが、身体に直接影響を及ぼすので悪い面もあるのも確かだ。知り合いには生きるビックデータと呼ばれている。

Knife Medusa

Knife Medusa

ヒステリックな女性は怖い。突然起こり出す女性もいる。男性との感覚のギャップもあり男性は女性の怒りに気付かないことが多いのだ。そしてこの前偶然に恐ろしいヒステリックな女性にであった。たまたま飲み屋で友達と飲んでいたのだが、隣の席のカップルが険悪ムードだったのだ。険悪ムードなのはよくあるのだが、この女性がとてもイラつきやすいのが会話から感じられた。そしてついに女性はヒステリーを起こした。その時、突然女性の髪の毛がうねうねと動きだし、どこからかわからないが包丁を髪の毛が数本持って男性に襲いかかったのだ!まるで現代のメデューサのような女性だった。大きな事件にならなかったが、あの女性の髪の毛はどうなっているのだろうか。ヒステリックな女性はとても怖い。

Mr. Towel

Mr. Towel

そよ風が心地よく、洗濯物もよく乾く時期になってきた。特にタオルなどは大量に使うので、頻繁に洗うことになる。先日購入したタオルにとてもおかしなものがあった。キャラクターの顔が中心に大きくプリントされているタオルだ。このデザインのタオルが残りひとつだったので、気になって購入して見た。そしたらこのタオルのキャラクターは生きていたのだ!家についてタオルを広げたら、いきなり話しかけてきたのだ!それも購入してくれてありがとうとか、これからもよろしくお願いしますとか、あたかも家族の一員になったかのように話してくる。数日経ったが、このタオルを購入してから楽しい生活になった。まさにタオルのおかげで生活にハリが出たのだ。こちらこそありがとうなのだ。

Lighthouse Eyes

Lighthouse Eyes

目がグルグルする。ある飲みすぎた夜の帰り道、足元がふらふらするからか目がグルグルと回転しているように思える。どこに焦点が合っているのかわからないくらい酔っ払っているのかもしれない。だが、なぜかはっきりと覚えているのもどこかおかしい。酔っ払うと記憶も薄くなるのが一般的だ。だがしっかりと何が見えているのかわかるのだ。夜なので暗いはずなのだが・・・道ですれ違う人々は変な顔で見てくるし、明らかに何かがおかしい。そう、自分自身の目がおかしくなっていたのだ。なんと!目から明るい光を発していたのだ。それも両目が水平に自由自在に動くのだ。その姿はまるで灯台だ。何がきっかけでこうなったのだろうか。飲みすぎて夢を見ているのかもしれない・・・

Cactus Deer

Cactus Deer

まさかの新種の動物が見つかるなんて思ってもいなかった。それは偶然に見つけたのだ。メキシコに行っていた時だ。荒野を車で走っているときに、いつも見ている景色に違和感を感じたのだ。何がおかしいのかというとサボテンが動いているように見えたのだ。見間違いかと思い、車を止めて双眼鏡でみてみたら確かに動いていた。なんとサボテンの形をした動物だったのだ。あまりにもサボテンなので今まで誰も気がつかなかったのである。そんなことあるか?と思うが、この動物は何時間も動かずにじっとしていることがほとんどなため誰も気がつかなかったのだ。そしてこの動物は鹿科ということがわかった。これからこのサボテン鹿の研究が進むであろう。

Sax Nose

Sax Nose

子供の時からの夢はサックス演奏者になることだ。それもジャズのサックス演奏者だ。今まで自分の力を出すために猛練習してきた。それなりのサックス演奏をできるようにはなった。だが、サックスだけで生きていくには才能がなさすぎたのかもしれない。なぜなら、世の中には天才と呼ばれる人が存在するからだ。その人とはサックスの神と呼ばれている人だ。なんでかというと、鼻がサックスそのものになっており、とても人が奏でる音ではないのだ。聞いた人は確実に虜にされる魔法のサックスである。やはり天性の才能は光っているのだ。でもどうして鼻がサックスになっているのかは謎のままである。

Iceberg Earth

Iceberg Earth

地球が危ない!なんと北極からどんどんと氷河ができてきており、北半球の4分の1を埋め尽くしてしまったのだ。それがどんどんさらに大きくなり、巨大な氷山が出来上がった。宇宙から見てみるともはや地球は丸く見えずに、北極圏を頂点に大きな山ができてしまったのだ。もちろん気温はかなり下がってしまい、氷河期がくるのではないかと危惧している。地球温暖化が騒がれていた世の中なので、急に氷山ができて世界は、いや地球自体も驚いているはずだ。こんな大量の水分はどこからきたのかわからないが、溶けたときに氷山の水分がどこにいくのかが問題だ。地球がとても危ぶまれている。

Seaweed Mummy

Seaweed Mummy

エジプトのミイラは世界的に有名だが、意外にミイラは世界各地で発見されている。保存状態がよければどこでもできるものだ。そして今回今までになかったタイプのミイラがエジプトで発見された。どんなミイラかというと、海の中で発見されたミイラで、なんと海藻に巻かれているミイラだ。海藻に巻かれていたことで、何千年もの間腐らずに良い状態で保たれたのだ。そんなことって可能なのか研究しないと判明しないが、確かに海藻に巻かれたミイラは存在することになった。問題は誰のミイラかだ。近くに金品もあることから、それなりの身分のミイラだとは判別できる。歴史を塗り替える世紀の発見になるかもしれない。

Walnut Car

Walnut Car

ボクと同じクラスの関くんが夏休みの自由研究でとんでもないものを作ってきた。それが全国のニュースでも取り上げられて話題になっている。何を作ってきたのかというと、100%天然素材でできている車だ。主な材料はくるみでできているのだ。くるみの殻と身を上手に使って車を作ったのだ。そして驚くのは燃料もくるみから抽出した油で動くのだ。ここまでの行程を関くんは自分で考えて自分で実行したというから驚きだ。普段から理科や工作が得意なので、なるほどなと納得する作品だ。この技術に国産の自動車メーカーも注目しており、若干10歳で大手の自動車メーカーと契約をしたそうだ。未来はくるみで変わるのだろうか。