Bear Kindergarten

Bear Kindergarten

子供の安全は親が守るものだと考えられていた。だが、必ずしも親が見守らなくても良いのではないかということを考えた人がいる。それは自然と一緒に暮らしている人だ。その人物が森の中に新しい幼稚園を建設して話題になっている。自然と暮らす幼稚園ということでも人気が出ているのだが、それ以前に子供の安全を守る方法が話題になっているのだ。それはクマと一緒に登園するというものだ。園児がクマに乗っているという見た目がワイルドなのだ。クマは子供を襲わない習性を活かして、子供を大人から守ろうという計画だ。これが意外にも成果をあげている。流石に大人はクマに驚くので、自然に子供は守られているのである。とてもユニークな発想だ。

Drone Commute

Drone Commute

朝の通勤は満員電車や人の多さでうんざりする。毎日同じ時間に通勤しなくてもいいと思うのだが、働く時間はみんな決められているので仕方がない。そんな社会を変えて行こうとしている会社がある。IT系の会社で、社員の通勤方法にドローンを使ったのだ。社員一人にドローンを配布して、それに釣られて会社に通勤するというとても斬新な通勤方法なのだ。これによって朝の通勤ラッシュに合わないし、通勤時間も短縮されるので、朝からのストレスが減るのである。このドローンを使った通勤方法を実施してから社員の健康状態は良くなったし、仕事の効率も上がったそうだ。ドローンの新たな使用方法だ。

Collapse Eyes

Collapse Eyes

どんどん視界が狭くなってきて、視力が落ちてきている。老眼が始まって早10年以上経つが、さらにどんどんと目が見えなくなってきているのも確かだ。では何が原因なのかというと、年々歳を重ねるごとに目が陥没してきているのだ。そんなことってあるのか?と思うが若かりし頃は目玉が飛び出ている方だった。そして今では2cmくらいは目が陥没しているので、見るからに変化しているのだ。まだまだ陥没は進んでいるようで、このままいくと失明しそうな勢いなのだ。最近ではあまりにも凹みすぎなので、外出するときはメガネかサングラスをするようにしている。なぜなら人々がボクの顔を見て驚くからだ。年齢には逆らえないこの変化についていくのも大変だ。

Umbrella Grandma

Umbrella Grandma

ボクは小さい頃からおばあちゃんに育てられたのでおばあちゃん子だ。もちろん両親もいるのだが、ほとんどの時間をおばあちゃんと過ごしてきたので、おばあちゃんに対する愛情は多い。おばあちゃんの方もボクのことを可愛がってくれて友好な関係であった。だが大人になった今でもおばあちゃんの愛情はすごい。最近気がついたのだが、度がすぎることがあるのだ。その一つとしておばあちゃんのストーカー気質がある。どこに行くにもあらゆる方法を見つけて後をつけてきているのだ。最初の頃は気がつかなかったが、今では堂々とあとをつけてくる。そして最近のきわめつけは傘になるのだ。傘に変身していつも頭上の上から見守っているのである。そんな人間離れした技をどうやって覚えたのだろうか。とても不思議だ。

Hundred Eyes Mask

Hundred Eyes Mask

昆虫がとても大好きな男性がある不思議かつとんでもないものを制作した。それはいろいろな方向が見えるマスクである。昆虫の目は敵に襲われないようにあらゆる方向が見えるように目の構造がなっている。人間でいえばあらゆる方向が見える目が100個ほどついている計算になる。そのように見えるように100個ほどの目をつけた被り物を開発したのだ。そして昆虫に見えるようにトンボの頭部に似せた形にもしている。よってこのマスクをかぶっていると、どうしても変な人に見えるのだ。はっきりいうと気持ち悪いのだ。あらゆる方向の映像が脳みそに伝達されるので、このマスクをかぶった彼の脳みそは発達しているらしい。処理スピードが上がったからだ。彼はこれからもっと進化するのだろうか・・・

Human Suitcase

Human Suitcase

なんと!そんな方法ってあるのか?大手スーツメーカーが驚きのスーツケースを発表した。そのスーツケースとは人間が入ることのできるスーツケースというものだ。一体どんな時に使うというのだ。人間が入ったら誰がスーツケースを運ぶのか。なぜこんなスーツケースができたのかというと、意外にも消費者の意見でスーツケースに入りたいという声も多かったのだ。その消費者の願望を商品にしたというのである。大きさは普通のスーツケースと変わらないのだが、中の構造が人間の体の形に変形するようになっていてすっぽりと収まるのだ。このスーツケースの売り上げは良好で空港でもスーツケースに入っている人間を見かけるようになった。不思議なものである。

Cloud Ropeway

Cloud Ropeway

こんな方法があったなんて気が付かなかった。それは自然の雲を利用したものだ。山などに登るときに使用するのがロープウェイ。山に登ると高ければ雲とぶつかることもある。そこに注目したメーカーは雲をそのまま使ったロープウェイができないのか開発した。見事成功して雲が乗り物になっているロープウェイに成功したのだ。そのまま自然の雲を使っているので、工事費もかからないし、メンテナンス料もかからない。とても経済的なのだ。そして高いところが苦手な人は怖いだろうが、高いところにいて自然を感じられるので、スリルも味わうことができるとアトラクション感覚で人気が出ている。自然を使ったこのようなシステムは今後注目されるだろう。

Paper Body

Paper Body

あれ?なんか身体が変なんだけど・・・朝起きてからどうもいつもと違う感覚だ。なんというか、厚みを感じられないというか、感覚がいつもと違う。布団から起き上がって初めて自分がどうなっているのか気がついた。なんと紙切れ1枚のような薄っぺらな身体になっていたのだ!どうしてそんなことになっているの?だが紙切れ1枚でもしっかりと立ち上がることもできるので不思議だ。身体が紙切れになっても普段通りに動けることがわかったし、食べ物も普通に食べられる。どこにそれらのものがいっているのか不思議だが、ひとまず今までの通りに生きていけそうなこともわかった。だが、とても軽いので風の強い日は飛ばされるので気をつけないといけない。

Insect Nose

Insect Nose

鼻がとても痒い。これってもしかして花粉症っていうやつか。突然花粉症になるというが、本当なのかもしれない。鼻水も止まらなくなってきて、ズルズルと常に出てくる。これは本当に花粉症なのかもしれないと思っていたら、なんとあることが起きた。それは鼻の穴から虫が出てきたのだ。それもミノムシのようで、鼻毛に糸をくくりつけており、そこに巣を作ってぶら下がっているのだ。邪魔なので掴み取ろうとすると、器用に指を避けて逃げるのだ。不思議なのだがどうやっても掴めないのだ。そのために常に鼻の穴からミノムシがぶら下がっている状態だ。鼻水もとても出るし困っている。

Egg Run

Egg Run

先日とても驚くことが起きた。最初は何が起きているのか瞬時にはわからなかったが、いま思い出しただけでも夢ではないのかと思っている。それは冷蔵庫を開けて食材を探している時だった。冷蔵庫の奥の方で何かが動いた気配があった。もしかしてゴキブリなのか?と思い探索していると、動いていたのはなんと卵だったのだ。卵が偶然に動くことはあるかもしれないので触ろうとしたら、卵から人間の脚のようなものが瞬時に出てきて、そのまま走り去って行ったのだ。一瞬の出来事で、驚いている合間に冷蔵庫から飛び出て外に逃げて行った。その後はポカンと放心状態で立ち尽くしていた。何が起きたのか頭が混乱していたのだ。あれは本当に起きたことなのか、今だに信じがたいのである。