Triangle Ruler Horn

Triangle Ruler Horn

小さい頃から三角形のものに心を惹かれていた。理由はわからないが、三角形のものをみると興奮していた。自分でもどこからそんな感情が湧いてくるのかわからなかった。65歳で定年退職を迎えた今でも三角形が大好きだ。そんな三角形が大好きだからか、65歳を境にあることが起きた。もともと髪の毛が既になかった頭のてっぺんから隆起物が現れた。最初はコブのような状態だったのだが、日に日に大きくなり、ついには三角定規のような形になった。心配になって病院に行くと、骨の異常で角のようなものらしい。みるからに頭に三角定規が乗っておりとてもおかしいのだ。だが、もともと三角形に目がない私はすごく喜んでいる。常に三角形といられるからだ。退職後のご褒美かもしれない。

Measuring Nose

Measuring Nose

オレの趣味はなんでもかんでも測るのが大好きだ。モノサシでなんでも測っては数値をとっているのだ。そんな性格からか、きっちりとしたものに惹かれている。几帳面な性格になったのだ。そしてその性格が身体に影響したのかわからないが、なんと自分の鼻がメジャーになったのだ。なんでそんなことが起こり得るのだろうか。いつでもどこでも物の長さを測れるので嬉しい限りなのだが、やはり見た目も気になるのは本心。大きな鼻になってしまったので、顔のバランスが変なのだ。そして鼻からメジャーを伸ばせるので、気持ちも悪いのだ。だがオレは測るのをやめられないので、嬉しいことの方が優っている。まさにオレにあっている鼻といえよう。

Salad Turtle

Salad Turtle

まさかこんな生物が存在するなんて思ってもいなかった。ある農場で発見された亀は見たこともない亀だったのだ。どんな亀なのかというと、甲羅の部分がサラダになっている亀である。最初発見されたときはレタスの農場で発見された。亀は野菜を好んで食べるので、ちょうど食事をしていたのだ。見た目はレタスなので最初は気づかなかった。動くレタスがあるのでおかしいと感じて、近くによってみると亀だったのだ。今回は一匹しか発見されていないのだが、もしかしたら気づいていないだけでもっといるのかもしれない。そしてこの亀の甲羅部分のサラダは食べられる。普通のサラダと同じような味だ。そして食べてもまた生えてくるので、永遠に食べられるサラダだといえよう。

Lemon Ant

Lemon Ant

なぜに今まで発見されなかったのだろうか。今年に入って新種のアリが広島県で発見された。とても驚く発見だったのだ。どんなアリなのかというと、お腹の部分がレモンになっているのだ。それも身体のバランスからいってとてもアンバランスなのだ。レモンは普通の大きさで、顔の部分は普通のアリと一緒くらいの大きさなのだ。よってレモンがあると思って今までこの種類のアリは発見されてなかったのである。どうやってこのようなアリが誕生しているのかはこれからの研究でわかるだろう。そしてこのアリのレモンは格別に美味しいそうだ。もしかしたら、昔からこのアリは存在していたが、隠されていたのかもしれない・・・

Blue Smoke

Blue Smoke

もくもくと煙が体から吹き出ている。別にタバコを吸っている訳でもないのに、どこからか煙が出てくる体になってしまったのだ。そしてこの煙のもう一つの特徴が青い煙なのだ。なんで青い煙なのだろうか。煙は上昇するものなので、顔の穴からほとんど煙が出てくる。耳、鼻、口から常にもくもくと煙が吹き出ているのだ。最悪の時はこの3つの穴では収まり切らないようで、全ての毛穴からも煙が出てくることもあるほどだ。なんでこんな体になってしまったのだろうか。いろいろな病院に行ったのだが、どこでも原因はわからなかった。いつまでこの状態が続くのだろう。

Harisen Hair

Harisen Hair

最近ではすっかり見かけなくなったが、昔は良くテレビでハリセンで叩かれている芸人さんがたくさんいた。一つの番組アイテムのような存在だった。だがその風潮もだんだんと廃れてきて見かけなくなったのだ。そこに目をつけた芸人があることをしたのだ。それは自らの髪の毛をハリセンのようにして突っ込むという漫才だ。よってハリセンで叩くときは頭を豪快に振り回すので、そのアクションが面白いと人気が出ている。そしてハリセンを知らない世代が特にハマっていて人気が急上昇しているのだ。ここから第二のハリセンブームが起こるかもしれない。

Lower Body Split

Lower Body Split

あれ?あれれ。なぜか下半身に力が入らない。よって立ち上がることができない。どうしてだろうか。上半身は普通に動くのに対し、下半身が思うように動かせないのだ。よくみると下半身が薄っぺらくなっている。力が入らない原因の一つだ。そしてさらに発見したことは、下半身が裂けているということだ。避けているので、下半身が薄くなってしまっていて、力が入らないのだ。なぜこんな現象が起きているのだろうか。とても謎だ。どうにかしてこの裂けている下半身を一つに戻せないだろうか。今はそれを探しているところだ。こんな状態では何もできないのでとても困っている。

Somen Grandfather

Somen Grandfather

毎年夏休みになると田舎で暮らしている祖父に会いに行く。とても田舎で暮らしているので、車でしかいけないし、何時間もかかるので、本当にここは日本なのかと思いたくなる場所だ。そしてその会いに行く祖父がとても変わっている。なんていうか世離れしているのだ。祖父の特徴といえばヒゲでとても長い。毎年長くなっている。髭を剃らないのか聞いてみても切る気がないというのだ。理由はというと、自分のヒゲは素麺だというのだ。何を言っているのだろうと思った。どうもヒゲ一本が素麺一食分になるというのだ。実際に見せてもらった。ヒゲを一本抜いて2分湯がく。そして普通に素麺のように増えて見た目はヒゲに見えないのだ。そして食べてみるととても美味しい。なんとなく祖父の言っていることがわかった気がする。

Mosquito Mouth

Mosquito Mouth

夏の嫌なものといえば暑さと蚊ではないだろうか。蚊に刺されるとよても痒いのでイライラとするのだ。そんな蚊であるが、血を吸って生きているので、仕方がないとも思う。そんな嫌われている蚊になぜか自分がなってしまうとは思いもしなかった。具体的に蚊になった部分は口の部分だけだ。蚊は血を吸う口をしているが、自分もそのような口になってしまって、何かの液体しか摂取できなくなったのだ。そのために主に果物しか食べられなくなったのだ。果物に口を刺してチューチュー吸うのだ。フレッシュジュースを飲んでいる感覚でとても美味しいが、固形物も食べたい気持ちになる。この口っていつか治るのだろうか心配だ。

Ant Hair

Ant Hair

私の勤めている会社の部長は変わっている。影で蟻使いと呼ばれているのだ。最初はなんでそんなあだ名なのかわからなかったが、ある日ついにその意味がわかったのだ。なんと部長の髪の毛が蟻だったのだ。最初は本当に気がつかなかった。そのくらい髪の毛との区別がつかないのだ。もともと部長は髪の毛が薄く、ほとんんどないと言っていいらしい。だが蟻をどのように手懐けているのかわからないが、部長の頭にい続けているのだ。それもかなりの数が密集しているので髪の毛だと思ってしまうのだ。以前の部長は暗かったらしいが、蟻の髪の毛になってからかなり明るい性格になったようだ。この事実を知ってからかなり部長が気になる。