Tights Girl Gate

Tights Girl Gate

僕の家は線路沿いに建っていて、どこに行くにもある地下道を通らないと、10分以上も回り道をしないと中心部にいけない。なので、なんとなく気持ち悪くても小さい頃から地下道を使ってきた。あれは、小学校2年生の頃だろうか。地下道の真ん中辺りに女性が居座りだしたのだ。最初は気持ち悪かったが、毎日いるのでそのうち気にしなくなってきた。だが、この話をするとだれもそんな女性はみえていないというのである。えーーー、そんな!ことってあるの?あんなに毎日いるのに?どうしてもわからないので、勇気を振り絞って女性に声をかけてみた。どうも、みえていることが珍しいみたいで、幽霊ではないが、それに近いものといわれた。気持ち悪かったが、話しかけたことで、少しは距離が近づいたので、あれから毎日挨拶をするようになる。も、ボクも社会人なので、10年以上そこにいるのだが、毎年徐々に大きくなってきている。このままいったらどうなるのだろうか。まあ、あの日以来なんとなくボクの守り神見たいにはなっている。見た目はなんだかだけどね。

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