Bolt Musical

Bolt Musical

どこに売れる要素がわからないが、現実にロングランヒットを起こしているミュージカルがある。ニューヨークから始まり、今では世界各国でこのミュージカルの公演が行われているのだ。問題は、このミュージカルの内容だ。何が問題かというと、出演者がすべてボルトなのだ。ボルト?ボルトってあのねじを締め付けているやつ?そう、あのボルトの話なのだ。ボルトの話ってなに?恋愛話をボルトに当てはめているのだ。まるでロミオとジュリエットのような純粋な恋愛話をなぜにボルトが演じるのか?ここに世界には実はボルトフェチが多いということが原因にある。隠れフェチ、いわゆる表立って自分のフェチをださずにこころにしまっておくフェチだ。この人たちが、このミュージカルを作り、見にきているのだ。オレはボルトフェチでもなんでもないが、見に行ってみた。だが、ボルトはボルトにしかみえず、誰が誰だか全くわからなかった。が、隣に座っている女性は涙をボロボロと流していたのである。おれもまだまだだなと実感した一瞬である。

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