何とも艶かしい名前と見た目だ。そして出来たものはなんとも美味しいお茶に変身するという。そのお茶はヒップティーだ。ヒップティーは名前の通りお尻のような形をした種から出来るお茶なのでヒップティーという名前がついている。その種が何とも艶かしいのだ。まるで女性のお尻そのもの。大きさと形と柔らかさ・・・すべてをとっても申し分ない美尻なのだ。そして肛門付近から芽が出てくるので、なんともお下劣でもあるのである。よって少年などは、お尻を揉んでみたくて、夜な夜なこのヒップティー農場にたくさん現れてはみんなお尻を揉んでいるのだ。そのくらいお尻に似ているので、ヒップティー農家はヒップティーの出来に影響が出ないか心配しているのである。少年たちはヒップティーには興味なく、種に執着しているから、盗まれることもないらしい。ヒップティーを飲んで少年たちよ落ち着きなさい。