梅雨の時期は雨がひどくて嫌になる。特に昨今は豪雨がたくさん発生しており、災害が多くて困っている地域がたくさんある。そしてこの豪雨が起きることで全国各地で異変も起きているのだ。秋刀魚で有名な町の気仙沼では信じられないことが起きた。なんと豪雨のせいでさんまが町のあちこちで発生しているのだ。それも洪水のようにさんまがたくさん流れているのである。すごいのはマンホールからさんまが飛び出していることだ。海に生きているさんまなのになんで下水道から大量にでているのか理解しがたい。本当に何が起きているのだ。そしてこの大量のさんまはどこから来ているのだろう。梅雨の時期はさんまの収穫の時期でもなく、明らかに異常な出来事なのだ。よってさんまが大量に出現しており、今年のさんまはすでに大漁の年で安い値段で食卓に並ぶようだ。さんま好きにはたまらん状況ではある。