お、恐ろしい・・・なんていう拷問なんだ。それもある生き物を使って・・・世界で一番大きなクワガタは体調が1m異常もある。最近アマゾンの奥で発見されたのだ。そしてそのクワガタを使ってアマゾンの住民は拷問を行っていたのである。それは、クワガタをクビに持ってきて嘘を吐かせるまで拷問をかけるのだ。徐々にクワガタのノコギリがクビに食い込んできて痛みが増してくるというものだ。本当のことを言わなければクビをちょん切られるのである。そのくらいの力を持っているクワガタなのだ。そんな残酷なことをこの住人たちは昔からしている方法らしい。あまりもの威力なのでコントロールもしっかりとできないのだそうだ。普段はおとなしいクワガタだが、こちょがすと急に凶暴になる習性があるらしいのだ。こんな恐ろしい拷問が存在するとは・・・