秋になると気候が一気に変化して落ち葉が街中に増えてくる。まさに秋の風物詩のひとつであろう。その落ち葉の利用方法として有名なのが焚き火だ。落ち葉を拾って集めて燃やすとすぐに燃えるので焚き火をしやすいのだ。それを利用して焼き芋を焼くとホクホクにできて美味しいのである。そんな落ち葉を使ってあることがアウトドア好きにはやっていることがある。それは落ち葉を集めて布団を作ることだ。その落ち葉布団を使って自然で寝るということだ。そして何より驚くのが、あまりにも寒くなってきたらこの落ち葉に火をつけるのである。そして暖かくして寝るのだ。そして驚くのがなぜか火をつけても自分には火がつかないところ。この原理についてはどうしてかわかっていないが勇気ある人は試してみてはどうだろうか。