これはTPPの呪いか。TPPは良い面と悪い面がはっきりとしており、未だに国民からは支持されていない。特に農業関係者からはTPPは国を破滅に向かわせると言われており反対派が多いのだ。その筆頭に動いているのが、なんとTPPを担当している大臣なのだ。その大臣が物議を醸しているのである。なぜかというと、もちろんTPP担当大臣が反対するのはもってのほかなのだが、驚くのはこの大臣玉ねぎでできているのだ。そんな人って存在するのか?実は大臣になった時は玉ねぎではなく普通の人間だった。だがTPP担当になってから徐々に風貌が変わり、玉ねぎになってしまったのだ。人間業じゃないこの現象を人々はTPPの呪いと言っている。