パンクは死んでいなかった!70年代に世界で流行ったパンクブーム。イギリスの音楽シーンから流行ったのだが、同じくしてファッションのスタイルとしても定着した。そして50年経った今、パンクは未だに死んでいなかったのだ。大袈裟に言うと生まれ変わったのだ!パンクが新たなムーブメントがブームをもたらしているのだ。どのように生まれ変わったのかと言うと、あるタトゥーが流行っているのだ。そのタトゥーとは銃痕のタトゥーなのだ。それをなぜか額のど真ん中に入れるのである。なんて!インパクトのあるタトゥーなのだろうか!そんなタトゥーを入れていたら怖くて近づけないではないか!パンクは見た目が怖いので社会から煙たがれるが、実は気のいい人が多く優しいのだが・・・自分の良さを全く持ってアピールしない生き方はまさにパンクなのかもしれない。