世界にはとても不思議なものがたくさん存在する。その中でも像は世界中にたくさんあって、なんだこれは?と目を疑いたくなる像は存在するのだ。その中でも際立ってクレイジーなのが「ドリルウンコの像」だ。そもそもウンコをテーマにした像は必要なのか?16世紀ヨーロッパにウンコブームが起きてベルギーの王がウンコを題材にした像を作ったのだ。普通のウンコでは飽き足らず、その当時王様はドリルのようなウンコをしていたということから、これでもか!と言えるウンコの像を作ったのだ。そのインパクトたるや相当なものだ。そして現在このドリルウンコの像は犬の用をたすポイントとして君臨している。動物もここでウンコをしたくなるようである。