北欧の東に位置するフィンランドには奇妙な伝えがある。山奥に神社見たいな建物が昔から存在するのだが、そこで祀られている石像ある。その石像の名前は「ウルロとウルタ」という。人間のような、何かの動物のようなとにかく生物には見える石像だ。このウルロとウルタという石像の伝えがあって、彼らが日本を創設したと言われているのだ。文献でもそれがしっかりと残っているのだが、公になっていないだけだ。日本の情報がなぜフィンランドにあるのだろうか。そしてこの神社みたいなのはなんなのだろうか。フィンランド古来の宗教でもないし、ここにしかこのような建物はないのだ。そしてウルロとウルタという謎の石像。謎が深まるばかりだ。