なぜに今まで発見されなかったのだろうか。今年に入って新種のアリが広島県で発見された。とても驚く発見だったのだ。どんなアリなのかというと、お腹の部分がレモンになっているのだ。それも身体のバランスからいってとてもアンバランスなのだ。レモンは普通の大きさで、顔の部分は普通のアリと一緒くらいの大きさなのだ。よってレモンがあると思って今までこの種類のアリは発見されてなかったのである。どうやってこのようなアリが誕生しているのかはこれからの研究でわかるだろう。そしてこのアリのレモンは格別に美味しいそうだ。もしかしたら、昔からこのアリは存在していたが、隠されていたのかもしれない・・・