これは世紀の大発見かもしれない。アラスカ沖で発見されたものが話題になっている。それは昆布に包まれた人間だ。海の中でミイラ化しているのだ。そんなことってあり得るのか?水の中だと腐敗が進行するはずだ。微生物が食べ尽くすはずなのだ。ここに驚きが隠されている。なんと昆布に包まれていたので腐敗が進行しなかったのだ。このミイラをしれべてみると、約8000年前の人物だとわかったのだ。なんと言う発見だろうか。このミイラから当時の生活様式がわかるかもしれないのだ。どこら辺に生息していた人だろうか。このミイラから今まで謎だった部分が発見されるかもしれない。それにしても昆布って8000年も生きているのかと思うとすごい植物なんだなと改めて思わされた。