マジか!こんなに世の中が知り尽くされてきているのに、いまだに新種の動物が見つかることってあるのか?それもこんなにも大きな動物の新種が見つかるとは。それはアフリカ大陸に生息するキリンである。あんなに大きい体をしているので、今まで発見されていなかったのが不思議なくらいだ。一つの理由として山奥に住むキリンだからというのもあるかもしれないが、それでもやっぱり不思議だ。そしてこのキリンの最大の特徴が象の鼻を持っているということである。キリンに象の鼻が付いている動物なのだ。キリンと象の双方の良いところを持っているのだ。なんとも不思議な生き物である。