なんて人が存在するんだ!幾ら何でもそれはないだろうと突っ込みたくなる。仕事場の同僚にとんでもない奴がいるのだ。それは上半身をウォーターサーバーの水にしている奴がいるのだ。どうやって生きていられるのかわからないが、彼が自分の体を自慢そうに見せてくるので本当にびっくりした。本物のウォーターサーバーになっているからだ。透明で水がたっぷり入っている。この水がなくなったら取り替えているというのだ。なんでこんな体にしたのかというと、水を取らなければいけない体質のようで、この方法が最善の方法だったからだという。そんなことってあるのかとても不思議だ。