とんでもない事件が起きた。日本一高いビルの展望台に登っていた時だ。その日はとても風が強くて危険な状態だったが、展望台は開かれていた。天気も良かったので、展望台に登ったのだが、そこで強風に煽られて体が浮いたのだ。その瞬間、ビルから落っこちたのだ!これはもう死んでしまうと思って急降下していった。ある程度落下しかけたときにあまりもの恐怖で気を失いそうになったとき、体がふわりと浮いたのだ!どういうことだ???何が起きている?どうも自分はゆっくりと降下しているようだ。そのまま地面に無事に着陸した。生き残ったのである。なんでかというと、頭からパラシュートが自然と出てきたのだ。そんなことってあるのか?だが自分はこのおかげで助かったのだ。ひとまず生きていることに感謝しようと思う。