小さい頃から甘いものが大好きだった。その中でも特に大好きだったのがグミだ。グミの食感がとても大好きで1日に何個食べているのかわからないくらい食べている。大人になった今でも組は毎日食べている。欠かせないお菓子だ。そんな習慣があるからか、身体もグミを求めるようになり、1時間食べないと落ち着かなくなってきている。そして極め付けは身体がグミになったことだ。最初はなんか体が柔らかくなったなと思った程度だったが、どんどん柔なかくなっていき、最後にはグミになったのだ。そして顔もグミのようになってツルッとなってしまった。見た目はなんか変だけど自分ではかなり気に入っている。