いつもたこ焼き屋さんの前を通る度に匂いに誘われてたこ焼きを買ってしまう。お腹が特に空いていない時でもたこ焼きの誘惑には負けてしまうのだ。ちょうど良い量なので、お腹がいっぱいでも食べれてしまうのだ。そんなたこ焼きライフをおくっているとたこ焼きがいつでも食べたくなる。せめて匂いだけでもいつも嗅ぎたくなってしまう。そこで良いことを思いついたのだ。鼻にたこ焼きをくっつけていつでもたこ焼きの匂いを嗅いでいたいという欲求だ。そこでジャンボなたこ焼きを自分で作り、毎朝自分の鼻に装着している。これでいつもたこ焼きの匂いを嗅いでいられるわけだ。周りには変な顔で見られるが、そんなの関係ない。自分が良ければ良いじゃないか!