イギリス王室ではある動物が飼われている。犬が有名だが、実は猫も買っている。この事実はあまり知られていない。なぜなら秘密事項だからだ。よってメディアにはこの猫は紹介されたことがない。なぜこの猫は知られていないのか。それは特別な猫だからだ。もともとは宮殿に住み着いた野良猫なのだが、代々の王様がこの猫を可愛がったために居ついたのだ。そしてこの猫は何百年と生きているのだ。そして最大の特徴は紅茶のカップでできている頭部を持っていることだ。実はイギリスの紅茶文化はここからきているのではないかと影では言われている。歴史を変えてしまう出来事なので、さらに公にできないのだ。この紅茶猫は王室のシンボルになりつつある。いつの日か日の目がくる日が来ることを願うのみだ。