いてーーーー。先日思いっきり頭をぶった。その時の衝撃で数分気絶してしまった。そのくらい強打したのだ。その時できたコブの大きさと言ったら尋常ではない。握り拳くらいのコブができたのだ。そしてさらに驚くのは、このコブがあるものに変化したのだ。それはコンニャクである。なんでコブがコンニャクになるのかさっぱりわからない。とても柔らかくて、適度な硬さもあり弾力性があるのだ。コンニャクになって全然コブが引く気配もない。だがコンニャクになったので、触っても痛くないし、ぶつけたって蒟蒻の弾力で跳ね返してしまうからだ。これは身体がコブを更にぶつけたら危ないと察知して、進化したのかもしれないが、なんでコンニャクになるかはやはり謎だ。