何かに精通している人は周りが見えていないのかもしれない。あまりにも好きすぎるものに対して没頭するので、客観的に物事を見るのが苦手なのかもしれない。そのいい例が最近メディアに出てきているパピヨン先生だ。どんな人なのかというと、蝶々を専門に研究している教授だ。世界でもかなり有名な教授のようだ。それは実力面でもそうだが、彼の見た目的にも有名になった理由だろう。彼はなんと蝶々の頭をしているのだ。モンシロチョウみたいな頭をしているので、まさに蝶々教授というあだ名を付けられている。彼をみたら一生忘れないであろう。