酔っ払った勢いでやってしまった。こんな失敗談は聞いたことがない。何が起きたのかというと、左目に梅干しを入れてしまったのだ。それがもう取れないことになった。よって左目が梅干しのままになってしまったのである。いつかは腐って取れるのかなと思っていたが、なぜかそのまま腐らない。そしてすぐに気がつかなかった理由は、梅干しの目になっても視力は以前と変わらずあったからだ。そのために数日間気がつかなかったのだ。そんなことあるかと思われるかもしれないが、事実である。このまま一生梅干しの目でいなければいけないのだろうか・・・